協力者が激減した創価恵那のニセ防犯活動（協力するのは創カスと情弱ボッチだけ）- 集スト被害者のブログ

集団ストーカーの真の目的 その２

転載：母親とママ友、創価学会員だった　赤堀容疑者「香典は学会に渡した」 5歳児餓死殺人事件

https://itainews.com/archives/2006799.html


前のエントリーにも書いたが
集団ストーカーの真の目的は以下のとおり
（ブログコメントより抜粋）
「周囲から憎まれることでさらに宗教から抜けにくくなる」
「>カルトにはまると、他に頼るものがなんにもなくなってしまうんだよ。これはテクニックですらある。
勧誘と称して、勧誘された側にドン引きさせて勧誘する側を世間から孤立させたりする」



この様にして集スト被害者ではなくパシリを世間から孤立させる

パシリを地域から孤立させる為にカルト信者が犯す犯罪も利用している可能性もある
その信者の犯罪が凶悪であればある程、
周囲はカルトのパシリ信者を警戒してパシリは更に孤立する
世間から距離を置かれると、よりカルト教団に近づく事になる
だから凶悪犯はカルトには好都合な人材

創カスだけではなく統一もエホバも同じ事をやってるから
疫病神パシリの作り方は完璧にマニュアル化されているハズ


＊参照エントリー

集団ストーカーの真の目的

https://gangstalkerhigai.fc2.net/blog-entry-986.html